観光におススメ、エリザベス女王が暮らしたウィンザー城

イギリス

ロンドンから日帰りでいけるウィンザー城では、衛兵交代式を見学することができます。 バッキンガム宮殿より規模は小さいですが、その分近くで見学できるのでおススメです。 ロンドンからウィンザー城までは、電車が便利です。1時間程度でいくことができます。

ロンドン市内から電車で行く場合の最寄り駅は、Windsor & Eton Central、もしくはWindsor & Eton Riversideです。グーグルマップで簡単に検索できますので、ひとりでも安心です。

ウィンザー城の入場についてと衛兵交代

ウィンザー城の入場について

ウィンザー城は、世界で最も古く1000年近くの歴史があり、イギリス最大の占領城といわれています。1070年代に木造のお城からはじまり今にいたります。当時は要塞でしたが、その後、王室の住まいになりました。

入場には、当日券30ポンド、前売券28ポンドが必要で当日券は、購入のために列ができていますので、事前に前売券を購入しておくことをお勧めします。また、バッキンガム宮殿の夏の一般公開と同じく、チケットは1年間有効になりますので、スタンプを押してもらうことを忘れないようにしてください。チケットには、マルチメディアガイドが含まれており日本語も対応しています。お城の外では写真を撮ることができますが、お城の中では写真撮影はできません。城は急な丘の頂上にあり、かなり歩きますので歩きやすい靴での見学がいいとおもいます。また、見学には2時間程度かかるかなとおもいます。開館時間は10時から最終入場は、3月1日から10月31日は、16時までそれ以外の期間は15時までとなっています。

2022年に崩御されたエリザベス女王は、この城で過ごす時間をもっとも大切にしており、ウェストミンスター寺院での国葬の後、棺は、フィリップ殿下とともにウィンザー城に埋葬されています。

丘の上のランドタワーです。この塔には旗が掲げられていて、旗の種類によって国王の滞在、不在が確認できます。ユニオンジャックの時は不在です。

ステート・アパートメント、メアリー王妃のドールハウスが見どころです。ステート・アパートメントは、外国からの首脳の訪問時の晩餐会や歓迎会が開かれる場所で、公式行事のないときのみ一般公開されています。豪華な内部には、絵画や装飾品が多く飾られています。メアリー王妃のドールハウスは、ジョージ5世の妻メアリー王妃に国民から送られた世界最大のドールハウスです。

セント・ジョージ・チャペルです。ゴシック様式の建物で、中にはいって見学することができます。見学できる曜日は、木、金、土、月となっています。このチャペルが墓所となっており、フィリップ王配とエリザベス女王が埋葬されています。このチャペルではハリー王子とメーガン妃の結婚式が行われたことでも有名ですね。15世紀のイギリスゴシック様式の礼拝堂です。

ウィンザー城からの街の様子です。

ウィンザー城の衛兵交代

ウィンザー城での衛兵交代は、火、木、土の午前11時から行われます。ウィンザーの町を通って城に向かいますので、一部は、お城の外でチケットがなくても見学が可能ですが、交代式全体をみるには、お城の入場券を購入する必要があります。

ウィンザーの町を行進するガードです。ウインザー城内では、セント・ジョージ・チャペルの前の広場で行進を見ることができます。

イギリス国王チャールズ3世戴冠式、パレードはバッキンガム宮殿からスタート
イギリスでは70年ぶりに戴冠式がおこなわれました。 バッキンガム宮殿から戴冠式の行われるウェストミンスター寺院までのパレードが行われましたが、 バッキンガム宮殿といえば、衛兵交代が人気の観光スポットです。バッキンガム宮殿では、あまり知られていませんが、夏の期間、宮殿の中を見学できます。その方法についてお伝えします。

ウインザー、イートンを街歩き

ウインザー城までいったのならば、ウインザー、イートンを街歩きするのもおススメです。ロンドンとは違ったイギリスの街を感じることができます。お店をのぞきながらの散策がおススメです。

イギリスのエリート校といえば、イートン校です。1440年にヘンリー6世によってい創設され、13歳から18歳の少年が学ぶこの学校の校舎は、普段は一般公開されているということですが、タイミングが悪いと見学できません。

ゴシック様式のイートン校の校舎は、歴史を感じる建物です。

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